バイクレースの観戦

・ロードレース
ロードレースには最高峰に世界選手権(motoGP)があります。日本国内では、全日本ロードレース選手権が最高峰に位置します。地方選手権、エリア選手権、全日本ロードレース選手権とステップアップしていきます。
使用されるバイクは排気量別に設定されていて、レース専用バイクの場合、国内では125cc・250cc・600cc~1000cc・750cc~1000cc・850cc~1200cc と厳密に区別され、世界選手権(motoGP)では350cc~990ccのバイクが使用されています。

・鈴鹿8時間耐久ロードレース
世界でも有数なテクニカルコースと評される鈴鹿サーキットで、毎年夏に行われる8時間耐久世界選手権レースです。メーカーワークスのチームや世界のトップチームに混ざってプライベートチームの参加も多く、毎年夏の一大イベントとして観戦者も大勢います。
毎年8月下旬の猛暑のころ、3日間に渡って開催されます。観戦者は全国からこの日にあわせて鈴鹿サーキットに集まります。サーキット内に設けられるキャンプ場にテントを張ったり、家族連れでキャンピングカーで来る人など、ライダーたちの真夏の祭典です。

予選レースの合間には、ピットレーンに入ってレースマシンを間近で見ることや、レースクイーンを撮影することもできて、観戦者の楽しみの1つになっています。
コース外のイベント会場では、メーカーやパーツショップなどのブースがあって、限定グッズの販売や子供向きのショーなども行われます。

8時間耐久レースの前哨戦として、2日目には4時間耐久レースの決勝が行われます。4時間・8時間ともスタートは選手が自分のバイクまで走っていって押し掛けでスタートさせるル・マン方式で行われます。
2日目には8時間耐久の予選上位チームによるスタートポジションを決めるタイムトライアルが行われたあと、夜には前夜祭として、トライアルバイクのデモンストレーション演技やピット・ウォークやトークショー、キャンペーン・ギャルの撮影会などで盛り上がります。

3日目は正午前には8時間耐久レースの本戦がスタートし、いよいよ8時間に渡る長い戦いが始まります。レースも終盤になってくると日も沈み、ライトオンの夜間走行になります。夜8時前には長い8時間の耐久レースも決着が付き、優勝したチームは表彰台に上がり恒例のシャンパンシャワーで喜びをいっぱいに表します。大会終了の花火が上がり3日間の熱い戦いは終わります。

観戦に来ていた人たちは、その夜に帰る人、もう1泊して次の日の朝に帰る人、さまざまですが、遠くから来た人たちは、今度は自分の耐久走行に向かいます。

  

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