グループでの注意事項

グループツーリングは仲間と走る楽しさがありますが、大勢で走るが故にライダーの経験やテクニック、車種や排気量の違いなどから注意するべきこともあります。

 

・計画

初心者や初参加のライダーがいる場合には、目的地までの距離やコースなど無理のないコース設定をしましょう。1日の走行距離は、多くても250km くらいにすると疲労も少ないと思います。また、1時間に1回くらいのペースで休憩を入れるような計画にするとよいでしょう。

ツーリングが近くなってくると、当日の天気が気になってきます。雨の中の走行は一人で走るときも気を使いますが、グループで走る場合には、さらに注意が必要になり、疲労度も増します。

また、出発地と目的地の天気が違ったり、途中で天候が変わったりすることもあります。グループのメンバーが遠くから来る場合などは、天気のようすによって、いつの時点の天気予報で実施か中止かなどを決めておく必要があります。ツーリングの途中でも、極端に天候が悪化した場合には、引き返す勇気もときには必要です。

 

・当日

走行順や隊列は勝手にくずさないように走りましょう。初心者や排気量の小さなバイクの速度に合わせて、一人で走るときよりもスピードは控えめにしましょう。休憩は1時間~1時間30分に1回くらいの割合で、多めに取るようにしましょう。間違えやすいルートに入る前などは、休憩も含めて、確認するようにすると、初めての道でも安心です。

なるべくなら出発の時間は早めに設定し、余裕を持って帰りましょう。連休や週末などは帰りの渋滞に巻き込まれるおそれもあります。夜間のグループツーリングは昼間よりも危険度が大きくなります。はやめに帰路に就くようにしましょう。

グループ内だけでなく、一般の人やクルマにも気配りを忘れないようにしましょう。やむを得ず追い越すときや道を譲ってもらったとき、通過を待ってもらったときなどは、会釈や手を上げて「ありがとうのサイン」をするくらいの余裕が欲しいですね。礼儀正しいクラブの行いは、社会でのバイクの認知度に貢献します。

  

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