走る時の並び順

グループツーリングの場合、特に重要なことは走る順番です。ただまとまって走ればよいというわけではなく、「グループみんなが安全に楽しく走る」ためには、出発前のミーティングで走る順番を決めて走ることが必要です。運転の経験やレベル、バイクの排気量などを考えて決めましょう。

 

・先頭
トップの人はグループの走行速度を、バックミラーを見ながら絶えず考えて走る必要があります。経験豊富で目的地へのルートも理解している人が走ります。

 

・二番目
初心者や初参加の人がいる場合には、トップの人はすぐ後ろで見やすいために、速度を調節したり疲れていないかなどの声がかけやすいので、二番目に走行するとよいでしょう。初心者や初参加の人が複数人いる場合は、そういう人をフォローできるような経験のある人に間に入ってもらうとよいでしょう。もしも、分断しても、経験のある人がリーダーの役をすれば、安全です。

また大排気量の中に小排気量のバイクがいる場合も、同様にするとグループの速度を調節できるので、発進時の加速によってグループが分断することも少なくなります。

 

・最後尾
最後尾も大切なポジションです。グループ全体を見ながら、疲れやアクシデントがないかなど常に気を配る必要があります。発見した場合には、様子を見ながら早めに先頭やリーダーに伝えなければ行けません。

信号などでグループが分断された場合、次の信号までの安全な場所で待っている先のグループに追いついたときは、全員が追いついたことを示すハンドサインを送ることも最後尾の役割です。

 

走る順番はチームワークにもつながります。出発前に確認し、不具合がある場合には、休憩場所などで検討して変更するなど、グループの安全運転のために考えて走るようにしましょう。

  

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