バッグの選び方

バイクに乗っていて、不便を感じることの1つに荷物の積載があると思います。スクーターはシート下にヘルメットを収納する「メットインスペース」があって便利です。(1990年代にはホンダ・NS-1 やスズキ・アクロス250 という通常のガソリンタンクの位置にメットインスペースのあるバイクがありました。)

 

・ウェストバッグ/ヒップバッグ
バイク用のジャケットの中には、免許証を入れたサイフや携帯などの小物類を入れられるポケットが付いているものもありますが、ポケットが脹らむことが気になるようなら、ウェストバッグやヒップバッグを利用するとよいでしょう。バイク用の中には、有料道路での支払いに便利なように、コインスペースが付いているものもあります。

 

・ディバッグ/タンクバッグ
もう少しかさばるものを入れる場合には、ディバッグやタンクバッグがあります。ディバッグはカーブなどで背中のバッグがずれないように、ウェストベルトが付いているものがよいでしょう。また、バイク用の中にはタンデム(二人乗り)のときに、後ろのパッセンジャーがつかめるタンデムグリップが付いたものもあります。
ガソリンタンクのあるバイクの場合は、タンクバッグも便利です。バッグが自分の前の位置にあるので、必要なものが取り出しやすくなります。バイクを降りたときには、ショルダーストラップを付けてショルダーバッグになるタイプもあります。
ディバッグもタンクバッグも、ある程度の防水加工がされているものが、突然の雨でも安心です。
同じくらいの荷量で、ハーレーなどのアメリカンタイプに乗る人は、サイドバッグを利用している人もいます。革製のものを付ければ、「鉄馬」に乗る気分ですね。

 

・シートバッグ
ツーリングなど大きな荷物を入れたい場合には、シートバッグがあります。形や大きさも様々なものがあります。シートバッグはその名の通りバイクのリアシートに付属のベルトで固定します。脱着も簡単にできるように工夫されていて、バイクを降りたときの持ち運びも大丈夫です。
バッグの容量が可変式のものもあり、旅先で荷物が増えたときや、日帰りツーリングにも宿泊を伴うツーリングにも1つのバッグで対応できるようにしてあります。

 

・リアボックス
リアキャリアのあるバイクやスクーターには、「リアボックス」とか「バニティケース」と呼ばれるものも便利です。アタッチメントをリアキャリアに装着して、その上にプラスティック製のケースを脱着させるタイプがほとんどです。
プラ製ですので、多少の雨なら心配いりませんし、脱着も可能で、カギ付きなのでちょっとバイクを離れたいときにも安心です。
カメラなどの機材を安心して載せたい人には、値は張りますが、「HEPCO&BECKER」社製のアルミトップボックスもあります。

  

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